初回、先頭バッターに痛烈なヒットを打たれ、四番にうまくタイムリーを浴びたが

その後はいつも通りのピッチングで７奪三振、２つのPゴロと９つのアウト

内野ではショートが内野フライキャッチ後に、飛び出したランナーを素早く送球し

ファーストも難しいワンバウンドを補球しゲッツー、キャッチャーも盗塁を１つアウトにとり

守備陣は安定していました。

バッティングではストライク・ボールの見極めよく８四死球、12盗塁と

練習で重ねてきた成果が実践できていました。（欲を言えばというところはまた練習します）

初回に３・４番のタイムリーで逆転すると7番のセンターオーバーで５得点

クリンナップ（３・４・５番）は４回三者連続スリーベースと力をみせてくれました。