初回に先制を許すも、その後はエースが要所を締める。
7奪三振にPゴロ2と12アウトのうち9アウトを奪取
内野陣も盗塁アウトをとり、内野フライで飛び出したランナーをしっかりとアウトに。
バッティングは初回に3・4番タイムリーで逆転、7番のダメ押し
最終回は3・4・5番の三者連続スリーベースで試合終了。
4回コールド勝ちとなり初戦突破となりました。
世田谷アンビシャスJrさんの速球派投手から毎回得点を奪えたことは大きい内容。
特に無死三塁からの9番が追い込まれながらファウルで粘り、セカンドゴロで1点を奪った場面
ここをMVPポイントとしました。
次戦は6/25 10:30PB vs東久留米フェアリーズさんとの対戦となります。